大人気恋愛リアリティー番組、「バチェロレッテ」のシーズン３が2024年6月27日20時にアマゾンプライムビデオで配信されます。
シーズン３のバチェロレッテは武井亜樹さんで、男性メンバーの情報も解禁されましたが、結末では誰が選ばれるのでしょうか。
また、メンバーで視聴者の人気を集めているのは誰なのかも気になりますね。
この記事では、バチェロレッテ３の男性メンバーの人気ランキングと、最終回では誰が選ばれるのか予想3人を紹介していきます。
【バチェロレッテ３】男性メンバーの人気ランキング
バチェロレッテ３の男性メンバーの人気ランキングを、SNSの声を元に集計しました。
1位〜5位
1位 フラー・ロバート礼（34歳／パーソナルトレーナー／東京都）
2位 坂口隆志（33歳／内科医・実業家／大阪府）
3位 飯野和英（35歳／ヴィオラ奏者・作曲家／千葉県）
4位 セバスティアン・クラビホ（30歳／トレーニングジム マネージャー／コロンビア）
5位 加藤眞大（28歳／広告代理店勤務・インフルエンサー／神奈川県）
ロバート礼よいな、、、
— N🌹 (@nps1462385gxxpq) May 31, 2024
改めて見たら最高
バチェロレッテの印象語るとこも良い。
「沼るかも」みたいな🫣♡
最高なキャラの予感
せめて中盤までは残って😭✨ pic.twitter.com/z7hLQcRQxJ
1周目で飛ばした人を2周目で見た
— 🌹バチェ沼子🌹 (@bache93424) May 30, 2024
この元・消防士の梅谷さん
髪型変えたら若干りおんくんっぽいのよな🤔
若さとか純粋さが、、、
この旅でどうなるかわかんないけどダイヤの💎原石な気がする✨️#バチェロレッテ pic.twitter.com/aGY6unlNCi
6位〜10位
6位 小川哲郎（30歳／獣医／東京都）
7位 北森聖士（27歳／会社経営者／大阪府）
8位 水上卓也（31歳／留学アンバサダー／福岡県）
9位 大柳豆勇也（33歳／ボディアーティスト・実業家／静岡県）
10位 梅谷悠太郎（28歳／元消防士／福岡県）
11位〜15位
11位 チェン・ジャック（25歳／会社経営者／オーストラリア・神奈川県）
12位 磯村彰吾（35歳／外資系IT企業勤務・実業家／愛知県）
13位 山本一成（35歳／ヒューマンビートボクサー・経営者／東京都）
14位 櫛田創（32歳／物理化学者／香川県）
15位 大西正嗣（40歳／歯科医／愛知県）
私のタイプではなく
— Reno👑 世界ランキング1位 ド○○○部門👑 (@Reno04338485) May 30, 2024
彼女が選びそうな感じで🤣
本命の山本さんは
話がうまいとおもわれる。
チェンさんは自信があるから
グイグイいきそう
とりあえず全員点数つけて決めた
4名！！
さぁ！どーだろ！#バチェロレッテ pic.twitter.com/MamrBRpLJB
バチェロレッテ３で誰が選ばれるのか予想3人は？
バチェロレッテ３で誰が選ばれるのか、予想は3人はこちらです。
- セバスティアン・クラビホ（30歳／トレーニングジム マネージャー／コロンビア）
- 山本一成（35歳／ヒューマンビートボクサー・経営者／東京都）
- 大柳豆優也（33歳／ボディアーティスト・実業家／静岡県）
これまでのバチェラー・バチェロレッテシリーズの傾向から、１枠は外国人が選ばれることが予想されます。
セバスティアン・クラビホのプロフィール
セバスティアン・クラビホさんのプロフィールはこちらです。
名前 セバスティアン・クラビホ
年齢 30歳（2024年現在）
職業 パーソナルトレーナー ジムのマネージャー
出身地 コロンビア
今回のバチェロレッテ３では、ロバート礼さん・セバスティアンさん・チェンジャックさんの3名が外国人枠として参加していますが、そのうちのセバスティさんさんが残るのではという声があがっていました。
山本一成のプロフィール
山本一成さんのプロフィールはこちらです。
名前 山本一成
年齢 35歳（2024年現在）
職業 ヒューマンビートボクサー 経営者
出身地 東京都
身長 170cm
最終学歴 早稲田大学人間科学部卒業
趣味 筋トレ ウェブサイト制作 読書
山本さんは16歳の頃にヒューマンビートボックスにはまり、2022年には合同会社のbeatボックスラボの代表を務めています。
大柳豆優也のプロフィール
大柳豆優也さんのプロフィールはこちらです。
名前 大柳豆優也（おやいず ゆうや）
生年月日 1990年9月1日
年齢 33歳（2024年6月現在）
職業 ボディーアーティスト 実業家
出身地 静岡県
大柳豆さんは13歳ごろからダンスを始めて、2015年にブレイクダンス界のワールドカップと言われる「BATTLE OF THE YEAR WORLD FINAL 2015」で日本人初の世界チャンピオンに輝きました。
