【虎に翼】三淵嘉子の家族構成は?乾太郎と再婚して子供は5人になっていた!

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朝ドラ「虎に翼」は女性法律家の三淵嘉子さんがモデルとなっていて、結婚観や仕事観、男女の考えの違いなどに触れながら主人公の寅子が成長しいくストーリーが描かれています。

寅子のモデルとなった三淵嘉子さんは4人の弟がいて、最初の夫・和田芳夫さんを戦病死で亡くした後、三淵乾太郎さんと再婚しました。

この記事では、「虎に翼」の主人公・猪爪寅子のモデルとなった三淵嘉子さんの家族構成と、勘太郎さんと再婚して子供は5人になったことについて詳しくまとめていきます。

目次

【虎に翼】三淵嘉子の家族構成

朝ドラ「虎に翼」の主人公・猪爪寅子のモデルとなった、三淵嘉子さんの家族構成は、父親・母親・弟4人の7人家族でした。

三淵(旧姓:武藤)嘉子さんの結婚前の家族構成はこちらです。

父親 武藤貞雄

母親 武藤ノブ

長男 武藤一郎

次男 武藤輝彦

三男 武藤晟造

四男  武藤泰夫

「虎に翼」では寅子は兄一人・弟一人の設定ですが、モデルとなった三淵嘉子さんは長女で4人の弟たちがいます。

三淵嘉子の父親・武藤貞雄

嘉子さんの父親・貞雄さんは、武藤家に婿入りしています。

貞雄さんは台湾銀行に勤めていたため、嘉子さんはシンガポールで生まれました。その後父親はニューヨーク勤務をしていましたが、その間嘉子さんら家族は丸亀(香川県)で過ごしています。

1920年(大正9年)にはニューヨー勤務から帰国し、一家で東京都渋谷区に移り住みました。

父の貞雄さんは海外勤務を経て柔軟な考えを持っていたためか、嘉子さんが幼い頃から良妻賢母ではなく、職業婦人として自立する女性になるように諭しています。

「ただ普通のお嫁さんになる女にはなるな、男と同じやうに政治でも、経済でも理解できるようになれ、それには何か専門の仕事をもつ為の勉強をしなさい。医者になるか弁護士はどうか」と語っていたという。

明治大学HP

嘉子さんが日本初の女性弁護士になったのは、父である貞雄さんが大きく影響していたようです。

朝ドラ「虎に翼」では第1週で寅子がお見合いをするシーンが続きましたが、嫌々お見合いをする寅子に対して「父さんも寅子が嫌がるのにお見合いさせるのは抵抗があった」と言っていましたね。

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虎に翼公式X

ドラマでは「結婚=幸せ」という考えに疑問を持つ寅子、嫁に行って欲しいとお見合いをさせる母親、実は寅子にお見合いをさせることに抵抗があった父親がお互い本音をぶつけて寅子は法学部に進むことになります。

三淵嘉子さんは、嫁に行くのが当たり前とされる時代に理解のある父親の存在のお陰で法律家の道を切り開く事が出来ました。

三淵嘉子の母親・武藤ノブ

三淵嘉子さんの母親・武藤ノブさんは香川県丸亀市の出身で、幼い頃に両親を亡くし伯父夫婦に育てられました。

裕福だった養父母はノブさんを女学校まで通わせましたが、厳しく育てられて朝から晩まで女中のように働かせていたそうです。

そんなノブさんは、娘である嘉子さんをお嫁に出すことを希望していましたが、嘉子さんは明治大学女学部への進学を希望しました。

朝ドラ「虎に翼」での

  • 母親が娘(寅子)の結婚を望む
  • 寅子が明治大学女学部への進学を希望
  • 母親が親戚の法事で帰省中に、父親と進学の手続きを進める
  • それを知った母親はショックを受けるが、寅子の優秀さを理解しているため最終的に進学を認める

という展開は、実際の三淵嘉子さんの生い立ちと一致しています。

「虎に翼」では、猪爪はる(石田ゆり子)が寅子に結婚してほしいという気持ちを強く持っていたにも関わらず、進学する寅子を応援することになりました。

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虎に翼 公式X

三淵嘉子さんの母・シズさんも法律家の道を進むと決めた後は、嘉子さんのことを熱烈に応援していたそうです。

子供を応援したいという母親の思いはどの時代でも共通しており、母としての葛藤する場面は共感しっぱなしでした。

三淵嘉子の弟①武藤一郎

嘉子さんの弟で長男の一郎さんは、嘉子さんの次にしっかりした存在でした。

戦時中に乗っていた輸送船が鹿児島湾の沖で沈没して、亡くなっています。

一郎さんが亡くなったのは嘉子さんが30歳の時で、翌年に両親も病気で亡くしているため残された3人の弟たちを養うことになりました。

寅子の兄・猪爪直道のモデルとなったのが、三淵嘉子さんの一番上の弟・武藤一郎さんだと言われています。

一郎さんも嘉子さん同様に頭が良く優秀でしたが、家計を支えるために進学せず日立に就職しました。

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ドラマでは寅子の同級生・花江と結婚することになり、最終的には兄としてどんな影響を与えていくのかも見ものです。

三淵嘉子の弟②武藤輝彦

三淵嘉子さんの2番目の弟・輝彦さんは、打ち上げ花火師をしていました。

嘉子さんが裁判官を目指していた時に半年間アメリカの家庭裁判所の視察を求められたため、当時7歳だった息子を弟の輝彦さんが預かってくれたそうです。

長男の一郎さんが亡くなり、両親も病気で亡くなって残された家族のために働く嘉子さんのことを、弟たちも協力していました。

三淵嘉子の弟③武藤晟造

三淵嘉子さんの3番目の弟・晟造さんについての詳細は明らかになっていません。

三淵嘉子の弟④武藤泰夫

嘉子さんの一番下の弟は武藤泰夫さんで、林野庁や民間企業で働いていました。

嘉子さんは泰夫さんの学費を支払うなど親子のような関係で、気が強くて口が達者な嘉子さんも泰夫さんには優しく接していたと言います。

武藤泰夫さんは2021年に亡くなられていますが、90歳近くまで自然環境を守る活動を続けていたようです。

寅子の弟・直明のモデルとなったのは武藤泰夫さんで、晩年まで三淵嘉子さんのことを語り継いできたのでモデルとして選ばれたと言われています。

【虎に翼】三山凌輝さんがいつから朝ドラに出演するのかや、ヒロインの弟役で演技力の評価などはこちらに記載されています。

三淵嘉子は乾太郎と再婚して子供が5人になっていた!

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三淵嘉子さんは最初の夫・和田芳夫さんを戦病死で亡くした後、乾太郎さんと再婚しています。

嘉子さんの子供が1人、乾太郎さんの連れ子が4人いたため、再婚した事で子供5人の母親になりました。

三淵嘉子と和田芳夫の子供は1人

三淵嘉子さんは、28歳の時に武藤家に下宿人として出入りしていた和田芳夫さんと結婚し、30歳で芳武さんが誕生しました。

しかしながら、芳武さんが3歳の時に父・芳夫さんは戦病死しています。

芳武さんは東京大学を卒業して、東京女子医科大学で寄生虫学を専門にした生物学者をしていました。

2020年前後に亡くなられていますが、母である三淵嘉子さんについては「闘い続けた人生だった」と語っています。

三淵乾太郎の連れ子は4人

三淵嘉子さんの再婚相手・乾太郎さんには1男3女の4人の連れ子がいました。

  • 長女 那珂
  • 次女 奈都(21歳)
  • 三女 麻都(18歳)
  • 長男 力(14歳)

再婚した当時、長女の那珂さんはすでに裁判官と結婚していましたが、乾太郎さんが嘉子さんにべったりなのが気に入らずぶつかりあっていたそうです。

まとめ

朝ドラ「虎に翼」のモデルとなった三淵嘉子さんの家族構成を紹介しました。

ドラマでは兄・寅子・弟の3兄弟ですが、実際は4人の弟がいる長女だったようです。

再婚して5人の母親になった三淵嘉子さんは、気の強い性格からぶつあり合うこともありました。

ドラマでは寅子としてどんなふうに描かれるかが楽しみですね。

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