【2023】羽生結弦の年収は10億超え!?寄付金の総額がすごい!

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羽生結弦さんは2022年7月19日にプロスケーターへの転向を表明して以来、YouTube開設やアイスショーなどで活躍し続けています。

羽生選手は年収が10億超えとも言われていますが、2023年の年収や寄付金の総額について調査してまとめていきます。

目次

【2023】羽生結弦の年収は10億超え!?

羽生結弦さんのはプロに転向後も活躍し続けていますが、2023年の年収は10億を超えているのでしょうか

羽生さんの年収について10億近くになるのではと予想されています。

ある広告代理店関係者は「羽生さんは、アメリカやカナダで練習していたこともあり

エンターテインメントの本場・ラスベガスで公演できるようなステージを作りたい

という願望を周囲に明かしていました。

浅田真央さんも引退後に、ショーだけで年収3億円を稼いだそうですが

彼ならばCMも含めて年収は10億円近くになるでしょう」と話す。

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羽生結弦さんの収入源の柱は6つあります。

  1. アイスショー
  2. 所属契約
  3. スポンサー
  4. CM出演
  5. 著書の印税
  6. YouTube

1 アイスショー出演

アイスショーの出演料は金メダリストの場合200万円〜300万円前後と言われています。

浅田真央さんもプロに転向した時は1公演200万円で出演していたそうです。

海外の選手ではザキトワ選手が195万円・プルシェンコ選手が300万円と言われているので、羽生さんも同じくらいの出演料ではないかと予想されます。

羽生さんは2023年に単独公演を3つ開催しました。

2月 スケーターとして史上初となる東京ドームの単独公演「GIFT」

3月 座長公演となるアイスショー「notte stellata」

11月 アイスショー「RE_PRAY」

単独公演のあため出演料を1公演500万円と計算してアイスショーの推定収益は1500万円になります。

2 所属契約

ANAは2013年から羽生さんと所属契約を締結し、契約金は5000万とも言われていました。

試合や練習の移動時に航空券の手配など支援を続けてきましたが、2023年9月末で契約期間が満了しています。

3 スポンサー

2023年の羽生結弦さんのスポンサーは9社です。

  1. ファイティン(2014年12月〜)
  2. 東和薬品(2021年10月〜)
  3. 味の素(2014年〜)
  4. KOSE(2019年3月〜)
  5. バスくりん(2015年〜)
  6. CITIZEN「中国」(2019年8月〜)
  7. 国際パラリンピック委員会「公式ゲーム」(2021年6月〜)
  8. 東京西川(2015年3月〜)
  9. 東京西川「中国」(2023年5月〜)

スポンサーとの契約形態は様々ですが、羽生さんの場合1スポンサーとの契約料が3000万程度と言われています。

スポンサーは9つなので、契約料は推定2億7000万円です。

4 CM出演

羽生さんは2021年にANA・ロッテ・味の素・東和製薬・KOSE・P&Gの計6社のCMに出演していました。

当時のCMの契約金額は1社1億円とも言われていたようです。

2023年10月には西川の羽毛布団のCMに出演して、寝顔が美しいと話題になりましたね。

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