2024年1月16日に黒島結菜さんが第一子妊娠と、宮沢氷魚さんとの事実婚を発表しました。
黒島結菜さんと宮沢氷魚さんの馴れ初めのちむどんどんの共演についてと、事実婚(パートナー)の理由は何故かについてまとめていきます。
黒島結菜と宮沢氷魚の馴れ初めは共演!
スポニチANNEX
黒島結菜さんと宮沢氷魚さんの馴れ初めは、朝ドラ「ちむどんどん」の共演です。
2022年に放送されたNHKの朝ドラで夫婦役として共演していましたが、現実でもパートナーとして結ばれました。
ちむどんどんは2022年4月11日から9月30日まで放送されましたが、交際をスタートさせたのはドラマの放送終了後ではないかと考えられます。
2023年2月28日、「女性自身」(光文社)は黒島と宮沢が「リアル恋人」になったと報道。「最近になって、2人が恋人同士として真剣に交際を始めている、という話が耳に入ってきたのです」
「女性自身は2022年11月にも、黒島さんと宮沢さんのツーショットを掲載。共通の知人だという杏さんが自宅でパーティーを行い、そこに招待された2人の姿をキャッチしていました。ちなみに、今回の“真剣交際”報道では、杏さんが2人のキューピットだったと伝えています」(芸能ライター)
週刊女性プライム
女優の杏さんがキューピットだったようですね。
宮沢氷魚さんは演技下手と言われているようですが、その理由についてはこちらです。
黒島結菜と宮沢氷魚が事実婚(パートナー)の理由は何故?
インスタグラム@joseijisin
黒澤結菜さんと宮沢氷魚さんは2024年1月16日に第一子妊娠と事実婚関係にあることを発表し、宮沢さんはお互い入籍という形にはこだわっていないとコメントしています。
「お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」
宮沢氷魚入籍報告コメント
黒沢さんも自身のインスタグラムのストーリーで妊娠・事実婚について発表しました。
インスタグラム@
事実婚のメリットとしては、お互い苗字が変わらないので銀行などの面倒な手続きをしなくて良い等が挙げられます。
- 夫婦別姓が可能
- 別れても戸籍に影響がない
- 関係はお互いの気持ち次第
- 相手の家族と距離を保てる
もしお互いの気持ちが離れてしまったとしても、戸籍に影響もなく、離婚の手続きが面倒だから嫌でも一緒に居続けるという状態が避けられます。
事実婚の場合デメリットもあって、パートナーが入院・手術が必要になったときに家族としてサイン出来ないというのはよく聞く話です。
- 子供の親権は原則として母親
- 配偶者控除が適用されない
- 賃貸や保険の契約がスムーズに行かない
- 相続権がない
黒島さん・宮沢さん夫妻も子供が産まれた後に、必要性を感じれば入籍の手続きを踏むかもしれません。
まとめ
黒島結菜さんと宮沢氷魚さんの馴れ初めはちむどんどんの共演で、夫婦役が現実となりました。
お互い籍を入れるという形にこだわりがないため事実婚関係を選んでいるようです。第一子の妊娠も発表されたので、これから新しい家族が増えるのが楽しみですね。
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